
よく見てください。 60B19L 最後が Lです、
実は アルトは R で+-の位置がRでないとコードがとどかないです。
必死でマイナスコードをひぱってなんとか繋げました
みなさん、気を付けましょう
60B19R/C7 の R を買いましょうね。。
田舎在宅フリーランサー気まま生活
次世代自動車振興センターはEV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド車)などの購入者に支給されるクリーンエネルギー自動車導入促進補助金の予算残高と申請受付終了見込み時期について、7月25日時点で予算残高が約177億円、申請受付終了見込み時期については10月末目処になると公表した。
日産の軽EV「サクラ」が発表から2カ月で2万2千台を受注した。三菱自の「eKクロスEV」も約2カ月で4923台の受注を獲得するなど想定を上回る引き合いのようです。
しかし昨年度も補正予算出したので、必ず出ると思いますよ
早速、試乗してみると軽特有なエンジンがうなることが全くない。
私はもう一台、ルークスハイウエイスターターボを持っているが、非でない高いトルクなのです。またハンドルを左右に振ってもパワーバランスがよくてハイとワゴン特有な持っていかれることも全くない。ましてや思うようにスピードが上がる。これはもはや、軽自動車ではないと感じました。
三菱と日産の総力をあげた傑作自動車である。経済性と安全性が高い。わたしも普段使いでオートパイロットを使っているので、Gグレードが欲しいところである。しかしバッテリーが少ない20kwでは1晩程しか電力は持たない点が大変残念です。
1年前の3月は。コロナの影響で車が売れなくて日本が冷えあがりCEV助成金が始まったころの決断でした
・太陽光発電を行っておりもう2年でFITが終わる。
・補助金がでること。
・中古車が異様に高くとってもらえる(ICチップ不足で新車が遅れていることが原因)
・ランエボの継承したエクリプスクロスが発売される。4WD制御のすばらしさを体験したかった。
の3点だった。今まではアルトターボRSを魔改造し爆速車でした。しかしそれよりもエクリプスクロスPHEVを試乗した瞬間、こんな走りで4WDって曲がる楽しさ味わうことができるのかと気が付くとその日に印鑑を押してました。
・深夜23:00-8:00 の13円/kwh でPHEVへ充電し、
ファミリータイムの8:00-10:00 と 17:00-23:00 の25円/kwh の時間帯へ放電する生活を行ってました。
少ない金額ですが、省電力になってました。問題は雨です雨は太陽発電できないので
昼間10:00-17:00の35円/kwh を手動放電したいが、蓄電が足りない雨天は1日持たない点が不安でした。
・アウトランダーが10日放電可能は、確かにガソリンで30分発電機を動かし再度放電できるため10回分で10日という意味でした。ガソリン代が高いやん!。
・また、ガソリン車でもあるので3ケ月ガソリンいれっぱでは劣化が始まるので車を全く使わない自分にとっては「うーん」という感じでした。キャンプなど行かれる方はSUVだし最高な車です。
・PHEVは2400ccなので税金が高い。43,500円/年。リーフは25,000円、さくらは12800円 と差が大きい。
・V2Hが蓄電池が21KW以上ないと放電蓄電のタイマー設定がトータル12Hとなる
・オイル交換が必要とガソリン車は維持費がかかる。
価格面は、エクリプスクロスGグレードはナビがない、アラウンドビューモニターもついていないのである。比較するともっと高くなる。
もともと異なる車種:SUVと普通車と軽は比較対象ではない点はご了承くださいね。
リーフとさくらの価格差が100万円であり、
補助金はリーフの40kwは786,000円、さくらは 550,000円 なので、
補助金含むと 764000円の差となってくる。さくらよりリーフがねらい目だな!と思った。
※ただし前年度の補助金の28.6千円の返金が必要ですが。
2台めぼしいZE1のリーフを探して見に行きましたが、即買の状況で2台とももう売れたそうでした。
営業マンへ新車見積もりをお願いしました。その日に値引き36万円まで行きました。
これは買いですね。同系列店でお付き合いのある店舗へもっていき店長間お話合いで同じ金額で契約しました。
また、当日に即決してしまった。。。
余談ですが、さくら(軽EV)の値引きはないので、リーフ値引きを考慮するとわずかの40万円の差になってしまいました
補助金を考えた場合納期が心配ですが店舗在庫のクルマだったから大幅値引きだったのです。ラッキーでした。納車も今月中で済みそうです。CEV補助金が昨年より倍なのでお得感が得られそうです。
リーフ X V Selection 40kwh
エクリプスクロスPHEVは、350万円で売れました。
みなさんもBEV元年かんがえてみてはどうでしょうか
昨年同様に補正予算が必ず出ると思いますよ
最終的には補助金が認められると40万ーエクリプスクロス補助金28万の3/4 =19万のプラスとなりそうです。
変換ロスが20%+V2H消費電力があるので[深夜の充電]→[放電]ではあまり経済効果がありませんでした。
広告で言われていることは、現段階のニチコンでは思っていたほど実現できておりません
私の結論は脱FITのかたが昼間の太陽光電力をV2Hへ蓄電し自家消費をみなさん目的にされてくださいね。
V2H入れてから逆に電気購入金額メリットがあまりなかったことが1年後の今更ですが気づいたのです。
来年からはFIT終了なので、来年以降経済メリットがでてきます。いろいろな思っていなかったことがわかりましたのでみなさんへお知らせいたします。
上図の説明は、エクリプスクロスは13.6kwの蓄電能力があります。私はフリーランスなのでほとんど乗っていない状態で蓄電池が目的でした。充電は早朝5:00-7:00,放電は17:00-23:00 です
左の放電がほぼ5kwですが、右の蓄電は右側が充電容量ほぼ8kw充電です。3KWが変換ロスです。それだけではなくV2Hの消費電力が裏に隠れております
V2H消費電力は考えずに試算すると
(深夜充電 10円/kwh ×20%変換ロス)×8kw ー
(夕方放電 26 円/kwh ×20%変換ロス)× 5kw
= 40円/日 月にすると1200円ほどの経済効果です。大々的に広告ですが少ないですよね。
ニチコンさん、変換ロスを極力少なくしていただきたいです。
しかし、最近はトライハイブリッド型で蓄電池つきで売り出してます。こちらが太陽光から直接DCで蓄電できるのですっごくいいなと思いました。ニチコンだけではなくライバル会社が増えていくと性能がよくなっていくのにな。三菱なぜ撤退なんだよ。と強く感じました。
令和4年度年度における予算として、電気自動車(BEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)・燃料電池自動車(FCEV)の導入と、それらの普及に不可欠な充電・水素充てんインフラの整備の支援のために、下記の補助金の交付を決定しました。530億円で昨年の3倍です。
補助上限額においても大幅に引き上げられ、例えばBEV購入の場合、上限は40万円から85万円と、これまでの2倍以上に増額されています。
これらの予算は、
に振り分けられ、このうち、電気自動車(BEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)・燃料電池自動車(FCEV)等の購入に該当するのは、(1)の「電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車等の導入補助事業」(CEV補助金)になります。
ちなみに昨年度の予算です
令和4年度当初予算事業から新たに設けられた制度です。電気自動車(BEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)・燃料電池自動車(FCEV)のうち、安全性・利便性向上や省エネルギー化に資するような、特に高度な安全運転支援機能を備えた車両を対象に最大10万円の追加補助が支給されます。具体的な条件は以下になります。
申請期間 | 令和4年4月28日(木)~ |
---|---|
対象車両 | 令和4年4月1日(金)以降の新車新規登録(登録車)または新車新規検査届出(軽自動車)された自動車 ・電気自動車(BEV車) ・プラグインハイブリッド車(PHEV車) ・燃料電池自動車(FCEV車) |
条件・補助額 | (1)高精度な位置特定技術【必須】 (2)OTAによって運転自動化システムの安全性確保に資するアップデートができる機能【必須】 (3)路車間・車車間通信機能などを備えている(1)(2)をともに備えた車両については7万円 (1)~(3)全てを備えた車両は10万円を追加補助 |
EVバイクも対象となっております
http://www.cev-pc.or.jp/newest/ev.html
https://gyazo.com/b4d33a0c38c9b59d16d5f546a5db6ab6
E-Vino 安いからいいですよね。。
さくらとekクロスEV が15000台売れているので
55万×1.5万台=82.5億円が 発表されたので予算の行き先が決まっている点です。
それだけではなくほかの機種もガソリン値上がりより爆発的に売れているのです。
EV元年ですので、軽EVが出荷され始めているので早いもの勝ちとなっていきます
リーフも40kwが78.6万円と昨年より倍額ですので、1台あたりの補助額が大きいです。
V2H工事と個人だけではなく企業も含めた予算です。
昨年は早期打ち切りでしたので、今年はもっと早く9月末には予算がなくなるのではないかと感じております。
http://www.cev-pc.or.jp/newest/ev.html
5月の関連販売台数
RAV4 | トヨタ | 1,813 |
アウトランダー | 三菱 | 1,686 |
アリア | 日産 | 811 |
エクリプスクロス | 三菱 | 378 |
色なんか言っておれず一番出荷される色の白、黒など選ばれたほうが良い気がします。
即決が必要ですね
あとはメーカーの営業さんが困るでしょうね。打ち切られたら騒動が起きそうです。
・・・・しかし国が追加予算だしそうですね。。だといいですね
嫁より公道運転禁止されているリターンライダーです。
嫁のいない間に秋吉台へのテスト走行。 往復70km。
整備前なのであらゆる面で整備が必要だと実感できました。
まずは、終活の1つ。ヨシムラマフラー付けたいを今後実現していきます
走行後のメンテナンス項目
1.マフラー交換
ノーマルでもマフラー音は良いです。でも終活項目でヨシムラマフラー付けてみたいという思いです
2.タイヤがコーナーで滑る感じがする
100km超えてたまに前ハンドルがぶれるシミー現象がたまにある。ベアリングも要チェック
3.後ろブレーキが利きずらい。ドラムのパッド交換。
4.オイル交換とエレメント交換
5.チェーン交換
たるんで本体へ当たる音がする。スプロケットもチェックする。
以上を今後のDIY作業で楽しんできます。